導入について

初期設定ウィザード 11ステップ

ウィザード11ステップを初心者向けの言葉に言い換えて整理しました。1グループ5ステップ以内で区切り、作業記憶の負荷を抑えます。

初期設定ウィザードを進めるシチュエーションイメージ

この章のねらい

最初の行動を早く決めるための導線です。

導入は情報量が多く迷いやすいため、章ごとに判断ポイントを固定しています。

  • 最初は「今の運用をそのまま入力」する方針で進めると早く完了します。
  • 迷う項目は後から調整できるため、まずは運用開始を優先します。
  • 店舗オーナーとマネージャーで確認分担を決めてから入力すると戻りが減ります。

11ステップ

初期設定を3グループで進める

連続した長い手順を避けるため、11ステップを3グループに分けています。1グループごとに確認して次へ進みます。

グループ1: 基本設定(1〜4)

STEP 01

入店・勤怠ルール

営業日の区切り、遅刻・欠勤の扱いを決めます。

STEP 02

時給レベル

時給帯と評価区分を決めます。

STEP 03

キャストレベル

ランクや表示順の基準を揃えます。

STEP 04

指名バック

同伴、本指名、場内のバック計算基準を入力します。

グループ2: 売上・会計設定(5〜8)

STEP 05

ドリンク・ボトルバック

対象メニューと還元ルールを入力します。

STEP 06

高額売上ルール

高額会計時の扱いと確認基準を決めます。

STEP 07

会計・丸め・支払い方法

税・サービス料、丸め、後払い可否を設定します。

STEP 08

顧客ランク

来店実績に応じたランク判定基準を登録します。

グループ3: 承認・安全運用(9〜11)

STEP 09

承認ライン

だれがどこまで承認できるかを設定します。

STEP 10

権限と安全設定

ロールごとの閲覧・編集範囲を確認します。

STEP 11

通知と運用メモ

通知先と運用メモを整え、引き継ぎ漏れを防ぎます。

役割分担

店舗オーナーとマネージャーの分担表

入力担当を先に分けることで、ウィザード途中の判断停止を防ぎます。

ロール主担当
店舗オーナー契約方針、承認基準、最終承認
マネージャー現場ルール、メニュー・席設定、日次運用の最終調整
経理責任者会計ルール確認、精算観点の妥当性チェック

次の行動

続きの確認か、LINE相談のどちらかを選べます。

迷ったまま止まらないように、他ガイドへの移動と相談導線を同じ場所にまとめています。