導入について

メニュー・フロア・テーブル設定

現場運用に直結する設定を、失敗例と回避方法付きで整理しました。入力順序を固定して、営業開始後の修正コストを減らします。

メニュー・フロア設定のホールフロア画面イメージ

この章のねらい

最初の行動を早く決めるための導線です。

導入は情報量が多く迷いやすいため、章ごとに判断ポイントを固定しています。

  • メニューは「カテゴリ → 商品 → 表示確認」の順に進めます。
  • 席設定は実際の店内呼称と同じ命名にすると現場が迷いません。
  • 設定変更は営業中より営業前後で行う運用を基本にします。

設定手順

メニューと席設定は順序を固定する

入力順序を固定することで、運用開始後の修正を減らせます。

メニュー設定

  1. カテゴリを作成する。
  2. カテゴリごとに商品を登録する。
  3. 金額、並び順、表示状態を整える。
  4. 注文画面で見え方を確認する。

フロア・テーブル設定

  1. フロア名を登録する。
  2. テーブル名、席数、VIP区分を登録する。
  3. 店内配置に合わせて表示順を整える。
  4. フロア画面で操作導線を確認する。

失敗例と回避

営業開始後の混乱を防ぐ4つの確認

実務で起きやすい失敗を先に確認し、運用開始前に対策しておきます。

失敗例影響回避方法
メニュー名が現場呼称と違う注文時に商品選択ミスが増える。ホールスタッフ確認を通してから公開する。
同じ商品が重複登録される会計集計が分散する。カテゴリごとに重複チェックを実施する。
フロア名・テーブル名が実運用と違う席移動・付け回し依頼が混乱する。実際の店内呼称に合わせて命名する。
設定を営業中に変更する現場導線が急に変わり、会計確認が遅れる。営業前後の変更ルールを固定する。

次の行動

続きの確認か、LINE相談のどちらかを選べます。

迷ったまま止まらないように、他ガイドへの移動と相談導線を同じ場所にまとめています。